2010年2月 6日

 

ICWC 2010 Busteni


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あとで。

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2010年2月 4日

 

ルーマニア・バスティーニなう。

ルーマニアで行われる ICWC と UIAA主催のアイスクライミングコンペのルートセッター及びジャッジの講習会に参加するべく日本を出発。

ルーマニアへダイレクトに飛んでる航路はないため、スイス・チューリッヒで 1泊してからルーマニア・ブカレストへ。

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スイス・チューリッヒ空港 閑散としていた

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ブカレスト空港の両替所

ブカレストの空港から、今回の目的地のバスティーニ(Busteni) までは 120kmほど。レンタカーで行くか電車で行くか迷ったものの、道路事情がわからないのと、ほとんど移動がないことを考え、電車に決定。

空港で電車のチケットを買ってバスで移動。電車のチケット(Bucuresti Nord) と実際の駅名(Gala de Nord) が違ったため、バスの運転手と一悶着あったものの、地元の人に助けられ何とかなりました。

バスでは途中で警官(?) が乗ってきて全員の身分証チェック(?) みたいなことをやっており、英語が通じないのでまた一悶着。ここでも乗客に助けられ、何とかなりました。

駅の周辺は人でごった返しており結構カオス。電車の時間まで 2時間ほどあったものの、なんだか怖かったので、構内のマックへ避難。それでもホームレスチックな人から「タバコ買わない?」みたいなことを話しかけられたりと、押し売り人多し。

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Gala de Nord駅

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切符

バスティーニまでは 2時間ほど。車内アナウンスがないので、とりあえず近い時間に止まった駅で降りたら違う駅。その場にいた人に確認して、再乗車。だいぶ遅れていたようで、目的地は次の駅でした。

事前に日本からホテルを予約していたものの、住所しかわからず、バスティーニ周辺の詳細な地図も入手できなかったので、とりあえずタクシーでホテルへ。やたら遠いなと思ったら、タクシーにぼられてましたww まぁ仕方ないですね。

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ホテルのテラスからバスティーニの夜景



2/4
今日は午後からレジストの日。午前中にギアの整理をしてから会場へ。会場の場所が、UIAA のWeb の地図を見てもよくわからず。しかもホテルの名前が間違ってるし。

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何とか会場に着き、名簿の確認とゼッケンの抽選を行いレジスト終了。

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レジスト

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会場の CPPIホテル

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バスティーニのメインストリート

その後、メグちゃん&韓国チームと合流し、新たに今年新設された壁を見に行く。

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街中では普通に馬車が走ってる

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新設された壁

新しい壁はスキー場の脇にあり、半球状のフレームからワイヤーでコンパネが吊り下げられている構造で、様々な形状の壁に柔軟に対応出来そうな作り。その脇にスピード用の壁がありました。

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夜は近くのホテルに移動して懇親会。料理は微妙でした。

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2010年1月30日

 

[記録]谷川岳・一ノ倉沢・烏帽子奥壁大氷柱

谷川岳・一ノ倉沢・烏帽子奥壁大氷柱に行ってきました。

5:00 天神平ロープウェイ駐車場
天神平ロープウェイ駐車場出発。旧道のトレースを利用して、つぼ足のまま一ノ倉沢出合まで行けました。

6:10 一ノ倉沢出合
出合でわかんとハーネスを付け、テールリッジ目指して本谷を詰めました。トレースはあったものの、一ノ倉尾根に上がっていくラインでした。

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一ノ倉沢出合

雪は比較的しまっており、もぐっても足首程度。

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本谷下部

7:00 テールリッジ末端
衝立スラブからのデブリがひどくなってきた辺りでアイゼンに履き替え、トラバース気味にテールリッジに上がりました。

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衝立スラブ下部

テールリッジの稜線を忠実に詰め、中央稜の取付にぶつかったところから烏帽子奥壁へトラバース。斜面が予想以上に急でした。ラッセルは膝下程。

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烏帽子スラブのトラバース

8:00 大氷柱取付
取付で登攀準備。荷物は一つにまとめ、不要なものはデポ。

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大氷柱取付へ



1P目 Sさんリード
氷は繋がっているものの、非常に薄く、スカスカの氷。場所を選んでアックスを振らないと岩をたたく状態。取れたプロテクションはスクリューで一箇所のみでしたが、簡単に回収できたので効いていたかは疑問。

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1P目

2P目 Nさんリード
薄い氷を数メートル登った所の草付きにワードホッグを打ち込んでから、ドラツーセクション数メートル、残置を利用して抜け、雪氷を十数m 登って、変チのチムニー基部へ。ドラツーセクションが悪かった。

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2ピッチ目

3P目 え。 / Sさん / Nさんリード
出だしのドライセクションを抜けてから、薄い氷を登っていくピッチ。

最初にリードしましたが、ドライセクションを抜け、氷に移ったところで氷が壊れて落ちました。残置のリングボルトで止まりましたが、完全に戦意喪失、Sさんにリード交代。

Sさんは、ドライセクションを抜け、氷に移り、薄い氷を数メーター登り、上部の氷の抜け口あたりで、アックスが氷を切ってしまい十数メートルのロングフォール。アイススクリュー 2本とリングボルトのリングがはじけ飛びましたが、出だしのリングボルトで止まりました。幸い大きな怪我がなくてすみました。

Nさんにリード交代。全セクションを落ち着いてこなし、抜けて行きましたが、登っていくところからどんどん氷が崩壊していき、ビレイしながらはらはらでした。ナイスクライミング!! フォローで上がったときには、もう氷は皆無でまともには登れない状態でした。

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3ピッチ目

3ピッチ目の終了点から 4ピッチ目を見たところ出だしに全く氷がなく、変チのラインからも外れているため、残置もなく、完全にジ・エンド。今回はここまでにして下降に移りました。

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4ピッチ目



2ピッチの懸垂で取付に戻りました。デポしておいた荷物を回収し、来た道をそのまま慎重に戻りました。

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3ピッチ目ではじけ飛んだリングボルトが取付に落ちてました

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テールリッジの末端で 1ピッチ懸垂。

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今日は終日落ち着いた天候。日差しも風もなく薄曇りで、冬壁のクライミングとしては絶好の条件でしたが、大氷柱は氷が完全には繋がっておらず、壁の状態が悪すぎました。

氷がなくても登れるラインを登ればという考えて行きましたが、摂理が少ない上に、しっかりしたブッシュもなく、まともなプロテクションを取れない上に、壁は逆層気味で、アックスを引っかける箇所も少なく、全く歯が立ちませんでした。故鈴木謙造さんの凄さを痛感しました。

今日の一ノ倉は比較的落ち着いており、午後に滝沢本谷で大きな雪崩が 2発出た以外はしーんとしていました。

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一ノ倉沢全景



今回は BD のスピナーリーシュを使ってみましたが、好調でした。ただ、そのままでは自分には短かったので、20cmのスリングをつないで使いました。

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スピナーリーシュ

関連エントリー
谷川岳・烏帽子奥壁大氷柱 (2008/4/9)


 
 
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2010年1月27日

 

[記録] 城ヶ崎

今日は城ヶ崎

午前中はとよのボルダーでアップし、午後からシュリンプのあるながねに移動。

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アップのつもりでノートンというルートに取り付くも、出だしのフィンガークラックに指が決まりすぎ、引き抜いたら指皮をざっくり切ってしまい大量出血。早々と戦線離脱し、ビレーに徹していました。シュリンプは面白そうなのでまた来よう。

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ノートン


 
 
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2010年1月24日

 

[記録] 湯河原幕岩

昨夜のうちに城ヶ崎から移動してしとど庵でテント泊。

午前中は清掃活動に参加。ゴミ拾いにいそしむも、参加者が大勢いたため、ゴミはほとんど皆無で、むしろゴミの奪い合いになるような状況でした。



午後からクライミング。湯河原幕岩に来るのは5年ぶりくらい。

正面壁
ジムシー(?) (5.10a? / OS) : クラック + ナチュプロで登ってみました。上部がフィンガー。
ラナ (5.10b / OS) : フィンガーからシンハンド。フェイスに逃げれるが、クラックだけで登ると面白い。

その後、桃源郷に移動するもあまりの混雑ぶりにうんざりしてしまい、幕山山頂までハイキングしてきました。真鶴半島や大島が綺麗に見え、気持ちよく歩けました。

桃源郷
ダイヤモンドヒップ (5.11a / 2RP) : 終了点直下で落ちましたorz 初めて触ったと思ったのですが、調べてみたら、5年前に OS で登ってましたorz


 
 
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2010年1月23日

 

[記録]城ヶ崎

1/16
今週は城ヶ崎でクラック。いい天気。

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フナムシ・ロック北の岩南面

フナムシ・ロック
(5.9 / OS) : 短い!! 百岩になんで星がついてるのかわからない。
パープルシャドウ (5.9 / OS) : ややワイドだけどフェイスを使って登れてしまうので・・・。
フラッシュダンス (5.9 / OS) : グレードの割に難しい。ハンドジャムの勉強に最適。
無名ルーフクラック (5.10a / OS) : 日本一被った 5.10a だと思う。けど短い!!

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フラッシュダンス

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無名ルーフクラック

登り足りなかったので、夕方に漁り火ロックに移動して、ライトとレフトを連続して登って終了。

漁り火
イサリビクラックライト (5.10c OS) : クラック部分はジャムもプロテクションも快適ないいクラック。最後のフェイスがちょいムズイ。
イサリビクラックレフト (5.10d / OS) : 全体的にプロテクションが取りにくい上、上部の浮石はガタガタ動くし、抜け口はもろいしと落ちれない。

夜はオレンジ村でみんなでワイワイ。



1/17
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あかねの浜

あかねの浜
カームフライデー (5.10b / OS) : 出だし核心。上下に分かれてしまうけど面白い。
ラッキーストーン (5.10a / OS) : ルーフの抜け口が窮屈。ジャムというより足。
バランスオブパワー (5.12a/b / X) : 理由なく面白い。下からバージョンでトライ。ルーフクラックの箇所は問題ないものの、フェイスのトラバースのムーブが解決できず。しかも、浮石をいじっていたらすっぽ抜けた。
ゴミステーション (5.11c) : 登り始めるも、指が終わっていたのでそのままクライムダウン。オンサイトトライは次回に持ち越し。

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バランスオブパワー



1/21
今日は犬落とし(シーサイド) へ。

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犬落とし(シーサイド)
気分は最高 (5.10c / OS) : 長さもあって面白い。最後もクラックだけで行くと充実する。出だしのプロテクション注意。
赤道ルーフ 1P + 2P (5.11c? / x) : 1Pと2Pを繋げたライン。とにかく長い。2ピッチ目の出だしと、登り直して最後の最後で落ちましたorz
サイクロン (5.11c / 2RP) : 2年前に 1度触ったまま、まだRPしていなかったのでトライ。1便目でムーブを確認して、2便目で無事RP。ふー。

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サイクロン

今日は終日風が強く、どこにいても波しぶきをかぶるような状態でした。

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1/23
今日はあかねの浜

ほたてクラック (5.10b / OS) : フィンガーとハンドのいい練習になります。グレードの割に楽しめた。
カムカムフライデー (5.11a / FL) : カームフライデーのバリエーション。ジャムで足ブラ、豪快なムーブが楽しい。
ゴミステーション (5.11c / OS) : オンサイト用に取っておいたので、無事オンサイトできてよかった。次は宇宙ステーションかな。

今日はすいていて、あかね全体で 4人だけ。バランスオブパワーがまだ登れていないのでまた来ないと。


 
 
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2010年1月14日

 

[記録]15th Ouray Ice Festival



去年参加して楽しかった Ouray Ice Festival に今年も参加してきました。今年で 15回目の開催。

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Ouray の街



1/7
成田 - シアトル - デンバー - モンテローズ と乗継。Ouray(ユーレイ) までは空港から車で 1時間弱なのですが、空港到着が 23時ということもあり、この日は車だけ借りて、空港近くのホテルに泊まりました。



1/8
朝一で Ouray に移動し、Ice Festival の会場へ。各メーカーブースのテントは既に立ち並んでいるものの、平日の昼間ということもあり、人気はまばら。今年はモンベルは出店していなかったため、Tommy君には会えず、残念。

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メーカーブースのテント群

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会場のメインエリア。氷はすべて人工氷瀑

BlackDiamondGrivelScarpa などのメーカーブースを周り、めぼしいギアを漁ってみましたが、目立った新製品は無し。残念。

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BDの現行アックス群 New Fusionが思ったより良かった。

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BDのLEDランタン。最大の Titanは日本未入荷。

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Phantomの後継

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Grivelのアイゼン。ランボー4が今シーズンの新製品。



Ouray のホテルに一旦チェックインしてから、Ouray の街を散策。街に一軒しかない登山用品店を覗くと、今年も 10%オフのセールをやっていました。が、特に欲しいものもなかったので冷やかすだけでおしまい。午後は街をブラブラして過ごしました。今年は一人で来たため、ルートはどこも登りませんでした。

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今年のイベントの目玉は、Will Gadd 24時間耐久アイスクライミングThe Endress Ascent。24時間、Pick O' the Vic(WI 4) という 40mのルートをひたすら登り、登った距離に応じて dzi基金への寄付金額が決まるというイベント。

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16時からコンペに関する説明会が行われるため、再度 Ice Festival の会場へ。今年のルートセッターである Vince Anderson からレギュレーションの説明と出走の順番を決める抽選をやって解散。

Ines Papert をはじめ、プロの方々をちらほらと見かけました。アメリカ以外ではコロンビア韓国から 1名づつが参加。選考基準はよくわかりませんが、男女総勢 23名で行われることになりました。

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下流のアイスエリア。こちらもすべて人工氷瀑。

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登っている方々もちらほらと

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メイン会場ではスラックラインをやっていました。



夜は恒例のサイレントオークション。出品されているものを見ましたが、特に欲しいものはなかったので、今年は入札しませんでした。

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オークション会場

イベント会場で Will Gadd を見かけたので、声をかけたところ、覚えてくれていました。相変わらず爽やかでいい人。他にも Steve House が会場の隅で自著を手売りしていたり、 Timmy O’Neill が子供をからかっていたりと有名人をちらほらと見かけました。

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会場は今年もアイスクライマーであふれていました

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Steve House

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Timmy O’Neill

夜は Steve House の講演会が行われるとのことで、会場に行くも、既に満員御礼で立ち見すらできない状態だったので、あきらめて宿に戻って寝ました。



1/9
コンペの日。コンペは 9時から行われているものの、自分の出走は 14時頃なので、ホテルで待機。ほとんど最後の方。

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今日もいい天気



コンペ
Upper Bridge の懸垂ポイントに13:30頃に到着。ルート脇に Fix されているロープで 40m の懸垂下降で谷底へ。現在は 2人前の選手が登っているところ。少し脇では Will Gadd がエンドレスアッセントをやっている様子が見えました。ひたすら上り下りの繰り返し。

前の選手が終わってレッツスタート。ルートなのにシットダウンスタート。1P目だけプリクリしてある状態。ルートは小ハングを 4-5個越える前半と、岩雪Mixの大ハングを越える後半の 2部構成。前半が 25m後半が 15m程

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シットダウンスタート

前半部の小ハング帯は難しさはないものの、少しずつパワーと時間を吸い取られる感じ。途中にスクイーズチムニーもあったりと本ちゃんチックでかなり面白い。ただし、慎重に行きすぎたこともあり、前半だけで 17分を消費。

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前半部分

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スクイーズチムニー

後半は 130度ほどのかぶったドライセクションからスタート。残り時間 3分だったこともあり、クリップを 2回して、最初の氷の打ち込みをしたところで時間切れ。

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後半

順位としては 13位、下から 4番目と微妙な順位でしたが、久しぶりにガチガチに緊張してのクライミングだったので、終わったときは落ちないでほっとしました。

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終了後は再び下まで降ろされ、トップロープ状態で 4級前後の氷を 40m 登り返す必要があるのですが、コンペ後のパンパンに張った腕には拷問状態できつかった。しかもギャラリーが多いので落ちれないし。持久力をつけろってことですね。

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コンペ会場のギャラリー



終了後は簡単なインタビューを受けてから、今日の正午から始まった、Will Gadd のエンドレスアッセントを覗きに行きました。ひたすら登っていました。

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Will Gadd



夜はイベント会場で、Timmy O’Neill の司会による Live Auction。去年も盛り上がっていましたが、今年はより一層の盛り上がりを見せていました。

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オークション会場


LIVE AUCTION hosted by Timmy O’Neil



オークションの後は、Timmy O’Neill のスライドショー。去年行った 5つの小旅行を 5分でまとめるという、恐ろしく簡潔なスライドショー。小学生レベルの下ネタ満載で、会場は大盛り上がり。

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Timmy O’Neill


"Short and Sweet Slideshow" by Timmy O’Neill

オークションの時、脇に座ったアメリカ人が、Moab に住んでる人で、Indian Creek の話で盛り上がり、意気投合。かなりビールを飲む羽目となり、イベントが終わったときには気持ち悪くなってしまい倒れる寸前でした。

ので、その後にシアターで行われた The North Face の映画上映会はパスして、宿に戻って寝ました。



夜中にいったん目が覚めたので、Will GaddThe Endless Ascent を見に行ってきました。気温は氷点下 10度以下にも関わらず、それなりにギャラリーもいて、ライトアップされた会場は、そこだけ生気がみなぎっていました。

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1/10
朝一に、Ouray で一番の老舗ホテル、Beaumont Hotel で行われた Ines Papert のスライドショー兼朝食会に参加しました。40分と短いモノでしたが、映像的には見応え十分かつ非常に刺激的でした。


Ines Papert Slideshow



正午ジャストに Will GaddThe Endless Ascent が終了するので、見学へ。少し遅れてしまったため、最後のシーンは見れなかったものの、終了後の Will と話をすることはできました。

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相変わらずの素敵な笑顔

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ビレイのローテーション表。1時間交代。

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最終的には194往復。




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今年も子供向けのアイスクライミング講習会をやっていました

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Upper Bridge から会場を望む

その後は、特に参加したいイベントもなかったので、夜はモントローズの街へ移動しました。



関連リンク
The Ouray Ice Festival
gravsports: Endless Ascent Ends
Interview: Will Gadd and 24 Hours of Ice (Alpinist)
Ouray 2010: Wharton Wins Again (Alpinist)

関連エントリー
14th Ouray Ice Festival 総括 (2009/1/13)
1/11 Ouray Ice Festival (2009/1/11)
1/10 Ouray Ice Festival (2009/1/10)
1/9 Ouray Ice Festival (2009/1/9)
1/8 Ouray (2009/1/8)
1/7 Ouray Ice Park (2009/1/7)
アメリカ到着 (2009/1/7)


 
 
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